肉日

やがて時はきて肉の時間に。大学の先輩の某試験合格祝いであった。人間、駆けつける。
たいへんめでたい催しだったのだが、参じたのは野郎限定で13人と、最後の晩餐とか始まりそうな配牌、何を切る? そんで先輩合わせて14人、右に7尻左に7尻(また尻か)、焼き肉屋の長いすにならべて肉開始。内臓が不安定でも結構食えるものだ。ただ、消化がむずかしい。
帰宅後お借りした「うしおととら」①〜⑥巻読んだ。ひこうきのエピソードが熱い。高熱。でもこれが序の口なんだね。